愉快な日常と自己研鑽の日々

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最新の女子会の場所は…?!

みなさんお久しぶりです。

 

ダイヤモンドオンラインのニュースをいつもチェックしている僕なのですが、面白い記事がありました!

 

なんと最近は女子会の場所として、ラブホテルが人気だというのです!

 

伝統を守りたがるわりに新しいものが好きな日本人ですが、流行もここまできたか!という感じですね(笑)

 

ラブホ女子会では、1人5000円、などといったプランで、部屋に風船を用意したり、露天風呂の貸し切り、お風呂に花を浮かべたり、おそろいのパジャマを貸し出したりと女子の喜ぶ内容てんこ盛りのようです( ´ ▽ ` )

ラブホ側も客単価が上がり、カップル以外の顧客の獲得など、メリットが大きいのだそうですよ!

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確かに、ラブホは内装も設備も普通のホテルでは体験しにくいアミューズメント感やエンターテイメント性があると思います♪

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さらに女子会以外にも、観光客にも人気なのだそうで。

 

その背景にはネットで宿泊予約を扱うオンライントラベルエージェント(OTA)の存在が大きいようです。

 

最近は多様な遊び方や楽しみ方がすでにあるだけに、インスタ映えやちょっとネタになる、というところがウケているのかもしれませんね!

ラブホはカップルが行くもの、という前提を覆すところにやはりビジネスチャンスがあるということですね。

前提に縛られない。

 

とても学びになる内容です!

ジュラシックパーク最新版の中身はどうなる?

みなさんお久しぶりです!

 

先日アマゾンプライムにて、超久々に映画、ジュラシックパークを観ました!

 

 

僕はもともとこの映画、夢があって大好きなんですが、大人になってみるとしみじみと気になる点も出ますね(笑)

あれだけお金をかけたのに、一瞬でパーになっちゃうところとか、経営者のおじいさん、ちょっとカワイソウな気もします(笑)

 

さて、ジュラシックパークの主役は恐竜ですが、最新の研究により恐竜のイメージがかなり変わっていることをご存知でしょうか?(^^♪

 

ユウティラヌス・フアリ
2012年に中国で発見された「美しい羽毛を持つ暴君」。体重は1.5トン。仲間のティラノサウルスと同じく、恐ろしい捕食者だった。(PHOTOGRAPH BY AMNH/R. MICKENS)

驚きの恐竜展を開催、もはや鳥展、米NYで | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

より引用しています。

鳥が生ける恐竜だという考え方は、科学の世界では決して新しくない。1800年代にはすでに、米マサチューセッツ州の地質学者エドワード・ヒッチコックと英国の生物学者トーマス・ハクスリーが、それぞれ恐竜の足跡や骨は鳥にそっくりだと指摘していた。しかし、2人の見解が注目されたのは1世紀近くたってからだった。米エール大学のジョン・オストロムが再び、鳥と獣脚類の類似性を指摘したのがきっかけだ。 

 オストロムはジュラ紀の終わりごろに存在した始祖鳥の化石を調べた。始祖鳥はカラスほどの大きさの恐竜で、翼と風切羽を持つ。鋭い歯、かぎ爪のある3本の指、骨を持つ長い尾など、彼は始祖鳥の骨格の特徴が獣脚類と共通することを発見した。(参考記事:「始祖鳥の翼は黒かった」)

 以後、羽毛に覆われた恐竜が何千種も見つかった。その多くが鳥の系統に属し、当初は鳥の仲間とみられていたが、1996年、鳥と近縁ではないにもかかわらず、体が羽毛に覆われた獣脚類であるシノサウロプテリクスの化石を中国の科学者たちが報告した。世界初の羽毛恐竜だった。これらのさまざまな発見により、現代の鳥の起源が明らかになろうとしているだけでなく、恐竜の外見や行動に関する長年の認識が書き換えられようとしている。(参考記事:「すべての恐竜に羽毛があった可能性」)

 このように、最近の研究では、恐竜はふさふさの体毛が生えており、鳥と同族であるというお話が主流のようです。

 

昔は子供は恐竜に憧れましたが、ふさふさのモフモフの姿になった恐竜でも、やっぱり子供に人気なのでしょうか?(^◇^;)

気になりますね(笑)

 

5月病とは?

あっという間に連休が終わってしまいましたね。

気がつけば5月。

社会人になると時間の流れは本当に早いです(*_*)

 

前から気になってはいたのですが、よくこの時期5月病、というのを聞きます。

何となく分かるのですが、5月病になる人なんて本当にいるのでしょうか?

 

 

 

ちなみに、Wikipediaによると、

五月病(ごがつびょう)とは、新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称である。

 とあります。

よくわからないですが、うつのようなものでしょうか??

 

なぜ春にこういった症状が流行るのかというと、4月からの環境の変化によるのだそうです。

しかし自分の周りはそういった人は見たことがありませんね…

むしろ世間がこういうものが今多いよ、と囃し立てるほうが余計意識しちゃう気がします(;・∀・)

ですが、うつしかり、LGBTや、セクハラ・パワハラ性的嗜好含め、こんな人もいるよ、とSNSで発信できるようになったからこそ、多様な生き方がしやすくなったのだとも思うのです。

 

あまり世間の風を気にしすぎず、自分の目標や意思を持って生きるといい、ということだと思っています。

川淵三郎さん

前回、公益財団法人日本サッカー協会最高顧問、川淵三郎さんについて触れましたので、それについて再度語りたいと思います。

 

川淵三郎さん、現在81歳にして、上記の肩書きの他に、公益財団法人日本バスケットボール協会エグゼクティブアドバイザーであり、一般社団法人日本トップリーグ連携機構会長をされています。

 

川淵さんは元々サッカー選手を経て、日本代表監督を務めた後、Jリーグ初代チェアマンとしてJリーグ立ち上げに貢献されました。

Jリーグ立ち上げの際も、予算がなく、場末感漂う協会に嫌気が指しつつも改革を進められたようです。

 

そして、Jリーグを成功させた後にその手腕を買われバスケの改革にも乗り出されたのです。

 

当時の日本のバスケット界は異常な状態で、NBLbjリーグが混在し、かつ対立しあっっていました。

リーグ統一という国内の問題に手を付けてから海外試合に望むよう、国際バスケット連盟(FIBA) から日本に海外試合への出場禁止(なんと五輪も含めて!)の伝令があったのでした。

しかし、そのような状況になっても両者の対立は収まらない…そこでサッカーで手腕を振るった川淵さんに白羽の矢が当たったということです。

このあたりの流れを知っているバスケットボールファンなら、正直日本のバスケット協会がどれだけ イマイチか、ご存知のことでしょう。

多少強引ではあったようですが、川淵さんは見事リーグ統一を果たします。

 

こちらの記事、よかったです。

http://number.bunshun.jp/articles/-/829509?page=1

それとやっぱり、しがらみがないのが一番。普通は『ここを変更すると、あそこが』って、いろんな人の顔が思い浮かぶでしょ? 僕は顔が出てこないもんね。そう考えると、やっぱり専務理事とか事務局長は、しがらみのない人がやったほうがいい。別にバスケットのことを知らなくても、事務局の運営をきっちりやることができて、いろんな工夫、今まで考えたことがなかったようなアイディアを出していくことが重要だから。ただし、1人でやると孤立無援になるから、いかにうまく周りと協力し合うか。優秀な部下を連れてきたり、その組織の中にいる信頼できる部下を見つけて、一緒にやっていくことが大事だね」

 

日本のスポーツ界がより盛り上がっていくといいですね!(・∀・)

渦中のモンダイ

ここ最近は、メディアが盛り上がるネタ満載のようですね!

特に注目しているのは、サッカー日本代表監督を突然解任されたハリル元監督の会見でしょうか。

コミュニケーション不足という理由で解任されたものの、ハリルさん本人がそういった事実はなかったと主張されています。

サッカー日本協会の派閥争いや、広告代理店及びスポンサーの意見に左右されて解雇に至ったのではないかという世論のようです。

事実は僕もよくわからないのですが、この時期の解雇というのは、世界に向けてもネガティブアピールにしかならないのかな、と思いますよね…

どうも、レスリングやバドミントン、野球に相撲、サッカーにと、日本はスポーツの協会の組織運営能力が著しく低いように思えます。

天下り社員で構成されているかのようなお粗末な事態が多い…(⌒-⌒; )

 

僕の好きなバスケの日本協会もずっと機能していなくて、ひいては国際試合出場停止までになってしまいました。

そこを救ってまとめてくださったのがサッカーJリーグの立ち上げに貢献した川淵三郎さんです。

 

日本のスポーツ界にも、このように貢献してくださってる方はたくさんいらっしゃるように思います。

試合に勝っていいニュースで沸けばいいですね!

 

ライブに行ってきました!

お久しぶりです!

 

昨日は久々にライブに行ってきました!

スガシカオライブ!!!

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ギター一本でひたすら歌うスガさん!

生歌のクォリティもとても高く、最高のライブでした!(⌒▽⌒)

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スガシカオといえば、「夜空ノムコウ」を作詞作曲し、SMAPに提供し大ヒットしたことが有名でしょうか。

他にも、NHKのプロフェッショナル仕事の流儀の主題歌、progressを歌っているのもスガさんです。

 

スガシカオは昔から好きだったんですが、数年前に大手レーベル会社と別れ、インディーズで活動されていたんですね。

このスガさん、苦労人でありとてもカッコイイ方です!

長崎でサラリーマンをやっていたところから一念発起し上京、大手で売れたにもかかわらず、自分の意思を貫きフリーランスに。インディーズ時代は自分で機材を担いでツアーされています。

そして突発性難聴も経験し、克服されています。

 

こんなスガさんなので、書く歌の歌詞の重みが違います!

 

ライブも男女問わず様々な年齢層の方がいらっしゃいました。

印象的だったのは、長い友人で病気で倒れ、マヒが残ったためにギタリストをやめていたが、リハビリの末再びギターを弾いていらっしゃるヨシトさん(だったと思います(笑))とのセッションを披露していたこと。

人への想いや暖かみを感じる時間でした…!

 

たくさんおすすめ曲はあるのですが、

コノユビトマレ

の歌詞は素晴らしいです(⌒▽⌒)

 

よかったら聴いてみてください!

 

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中国に行くなら

 皆さんこんにちわ♪

 

夏に久々に海外旅行を計画中の歩です。

 

海外が久々で、どこに行こうか迷っているところです。

 

以前香港に行ったのですが、香港はよかった!

立ち並ぶビル群、派手なネオン、飲茶、火鍋、乱雑な中に高いエネルギー。

どこをみてもおもしろかったですね!

東洋と西洋の文化がごちゃまぜな感じも自分は好きです★

 

で、中国も面白いかな、と思っています!

リアルな経済の状態も興味ありますし(´・ェ・`)

 

中国の深センというところが、今すごいらしいですね!

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なんでも、中国のITの聖地!と呼ばれているそう。

経済特区に指定されてからここ30年で人口は30万から1400万人にまで膨れ上がった都市らしいです。

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ここが香港の隣に位置し、もともと小さな漁師町だったようですが、政策によりどんどん工場が建てられ、今では大企業の高層ビルだらけ、超近代的な様相を呈しています。

なんでも中国最速で成長している都市とのこと。

その証拠に市民の平均年齢は30歳なんだそうですよ!

 

いいですね~、ぜひ見てみたいものです。

自分のビジネスの商談でこんな所へ行けたら、最高ですね!

 

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