ハラスメントとモデーア企業について
最近はもっぱらハラスメントの話題が増えましたね!
その始まりとなったのは、ハリウッド映画界の大物プロデューサーであるワインスタイン氏へのハリウッド女優からのセクハラ告発でしょうか。
ちょうど日本でも、女子レスリングにおいてオリンピック4連覇を果たし、国民栄誉賞を受賞した伊調馨選手の元コーチ、日本レスリング協会強化本部長の栄氏のパワハラ問題が連日報道されています!
このパワハラ問題、どうやら根が深そうですよね…。
栄コーチに自覚があったのかはさておき、告訴状の内容を聞くと、結構な仕打ちであるように思います。
昨今は企業のなかでもパワハラやセクハラ等のハラスメントに対して、対応する仕組みが作られつつあるようです。
が、中小企業等を見ると、まだまだ
「それってパワハラじゃないの?」
と感じる状況があるように思います。
職場でのパワハラの定義は以下のようです。
同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為。
(明るい職場応援団様より)
自分はパワハラを受けた経験は(おそらく)ありません。
やったこともないと思う...。
ですが、毎日通う職場で精神的苦痛を受けるのはかなりキツいですよね。
こういった行為が無くなる社会であるべきです。
パワハラ問題を友人と話していたおり、何回かここで紹介しているモデーアの話が出ました。
やはり最近の評判は最悪のようです…
このブログでももう少しモデーアの実情について紹介をして欲しいと頼まれました(笑)
これはなにかの飲み物?の蓋が開かないようになっていた画像のようです。
モデーア商品の不備がいつも通り多いということらしいです。
自分個人としては、話を聞いているとその後のモデーアの対応に問題がありそうですけどね。
(融通の効かない対応が多いようです。)
それでネット上での評判も悪くなる、というループ。
このようなビジネスをやっている人や顧客からすれば、これもひとつのパワハラのように感じますが...
自分が会社設立した際は、こういった問題が起こらない企業にしたいものです。