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地球誕生の流れをおさらい

実はけっこう以前から、自分は地球誕生ドキュメンタリーなどが好きなんです。

 

暇があるとき、ついつい見てしまうカンジ。。。

 

地球ってどうやってできたか、ご存知ですか?

よかったらめちゃくちゃ簡単にここに書きますね(笑)

※ちなみに僕は専門の学者などではありませんので、ドキュメンタリーなどで見た範囲で共有させてください★

 

46億年前、宇宙上で隕石や岩石、ちりなどの小さな物質がお互いの引力によって引き寄せられる

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岩や小さな惑星的なものがぶつかり合う!

粘土をぶつけ合った時のように、ぶつかってかたまりの大きさが増す

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どんどん大きくなって、地球ができたが、最初はぶつかって熱くなっているのでマグマの塊状態

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だんだん冷えていき、惑星っぽくなるはず。。。

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そうこうしているうちに、とてつもなく大きな惑星が地球と大衝突!

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この惑星との衝突で、飛び散った破片が地球の周辺にただよい、その破片がさらにぶつかり合って衛星、月ができた

 

こんな流れで月と地球ができたそうですよ!

 

イメージは線香花火の燃えている丸い花火の部分を数個くっつけた感じですね(笑)

 

宇宙の詳しいことはよくわからないですが、成り立ちを見ていくのはなかなか面白いものです☆

 

ちなみに、水や生命の素になる物質は、宇宙からの隕石落下によってもたらされたようです。

そして海ができ、海が生き物繁栄の場所となっていったようです。

(太陽の紫外線が有害で、生き物は長く地上に出れなかった)

最初はバクテリアだったものが、ストロマトライト(藻が岩石状になったもの)になり、酸素が排出される。

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酸素濃度が高まったおかげで複雑な生物が生まれ、アノマロカリスなどといった巨大化生物が誕生できた。

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ということのようです!

 

ストロマトライト、実は現代にまだあるのです!

なんと35億年もの間、地球に存在しているのですね!

生命の神秘を感じますね!